立派な大人になってもらうために

子供を育てる上で常に意識していることは、自分の意見をしっかり言える大人になってほしいということです。そのため、子供が困った顔をしていたり、泣いていても、こちらが悟って行動をしてあげるのではなく、どうしたの?と聞き、あえて子供の口から言わせるようにしています。大人が、子供を悟って行動をすることはとても簡単ですが、そうすると子供は甘えてしまいます。意見を言わず、聞く体制をとることを大切にしています。そしてその子供の意見に対し、私は返答をしています。
それから、礼儀正しい大人になってほしいので、日頃の挨拶やありがとうやごめんなさいを、恥ずかしがらず言えるようにしつけをしています。朝起きたら家族間で必ず挨拶を交わし、近所の人とすれ違えば挨拶をさせ、何かやってもらった時は、必ずお辞儀と一緒にありがとうと言わせ、悪いことをした時は、泣いていようがごめんなさいを言わせます。子供にしつけをするために、もちろん私たち夫婦も徹底して挨拶やお礼を言うようにしています。