子供の言った重い一言

幼稚園年少時代の息子の話です。 普段から動きまわることが大好きな性格なこともあり、常に絆創膏が手ばなせないやんちゃざかりの日々でした。

 

しかし、その日はあきらかに大きなアザを顔につけて帰宅しました。 本人が言うには、自分はなにもしていないのに、急に他のところで遊んでいた○○くんと○○くんがおもちゃで殴りかかってきたと。

 

やめて!と伝えたのにやめてくれず、そのおもちゃが顔にあたって痛いし怖いしわけがわからなかったんだ、と言うのです。 すぐ幼稚園に連絡し担任に状況を確認すると、明日その子たちに確認をとるとの回答でした。

 

担任の対応へ不信感を持ちつつも翌日に持ち越し、事情を聞きにいきました。するとやはり○○くんと○○くんがなんの理由もなく一方的にやったとの回答でした。 おとなげないと思いつつも家で息子に、なんでやられてやりかえさなかったの?と半ば怒り口調で聞いたら、息子は冷静な口調で、ぼくは殴られて痛かったし怖かったんだよ。死ぬのかなってぐらい。

 

それを相手にしたらその子もそう思うし、やられてやりかえしてもなにも解決しないんだよ。と。 年少の息子に諭された瞬間でした。